MRI | 特定医療法人 同心会 遠山病院

診療科・部門のご案内 - 放射線科

MRI

PHILIPS社製 Achieva 1.5T

MRI とは Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略称で、非常に強い磁力と電波の力によって人体の様々な部分を、任意の方向から撮像可能な診断装置です。
MRI 検査の特徴として、放射線被曝がない、あらゆる方向の断層像が得られる、造影剤を使わずに血管を描出することができる(一部の血管を除く)等の長所がある反面、大きな音がする、検査時間がCT検査に比して長い等の欠点 もあります。

1.検査時間はどのくらい?
検査部位や撮影内容によっても異なりますが、ほとんどの場合 20~45分程度で終了します。
2.誰でも受けられるの?
残念ながら、心臓ペースメーカー、人工内耳、可動型義眼を装着されている方は受けられません。また、体内に金属製のクリップ、人工弁等が入っている方、妊婦ならびに妊娠の可能性のある方は受けることができない場合もあります。他にも、刺青、閉所恐怖症のある方も同様です。
3.検査中の大きな音は?
検査が始まると大きな音がしますが、磁石(傾斜磁場コイル)が振動することによって発生するもので心配はいりません。なお、騒音を和らげるため、検査時はヘッドフォンを装着して行います。

<お願い>

MRI検査は強力な磁石を使用しているため、磁性体が引きつけられる危険性があります。以下の項目に該当する方は、事前に医師や技師とよくご相談ください。

  • ・心臓ペースメーカー
  • ・体内金属物(脳動脈瘤クリップ、人工心臓弁、ステントグラフト、人工関節、避妊リング、入れ墨、インプラントなど)
  • ・体内電子装置(人工内耳など)
  • ・銃弾や鉄片などの外傷の既往
  • ・妊娠あるいは妊娠の可能性
  • ・閉所恐怖症

開業医の先生方へ<予約方法>

主な臨床例

  • 1 乳腺疾患
  • 2 脳腫瘍
  • 3 早期脳梗塞
  • 4 MRA
  • 5 大動脈疾患
  • 6 深部静脈血栓症
  • 7 総胆管結石
  • 8 女性骨盤部
  • 9 頸椎症性脊髄症
  • 10 腰椎椎間板ヘルニア
  • 11 圧迫骨折
  • 12 骨挫傷および半月板損傷

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