遠山病院は、昭和30年に当時の三重県立医科大学内科の現役教授であった遠山 豪先生により、大学の分院たる資質を備えた良質で高度な医療を提供する病院をめざし、高い理想を掲げて創設されました。以来、地域に根ざした中核的病院として親しまれ、平成3年4月には、特定医療法人の承認を得て、同族経営を排したより公益性の高い病院として今日に至っています。内科、外科、透析、健診からなる180床ほどの中規模病院ですが、地域に欠かせない病院として、高齢者の救急など地域急性期から高度ながん治療に至るまで幅広く診療にあたっています。
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