糖尿病教室再開のご案内
最新情報のお知らせ 患者さんへの糖尿病教室のご案内に記載してありますのでご覧ください
糖尿病の予防・治療に関した教室を毎月開催しています。
月毎のテーマに沿って、専門スタッフが分かりやすくお話しします。
楽しく、おいしく、一緒に勉強しましょう!
開催日 | 毎月第4木曜日(下記詳細) |
---|---|
時間 | 13:30~14:30 |
場所 | 1F内科待合ロビー |
参加費 | 無料 |
対象者 | どなたでも参加可能です |
申込方法 | 事前の申し込み不要です |
10/24(木) | 「秋の味覚」の栄養と注意点 | 管理栄養士 |
---|---|---|
糖尿病とメンタルヘルス | 看護師 | |
糖尿病と高血圧 | 三﨑Dr | |
11/28(木) | 運動は食事前、食事後、どちらが良いの? | 管理栄養士 |
血糖値をコントロールする運動のコツ | 理学療法士 | |
脳をコントロールするには | 長谷川Dr | |
12/26(木) | 年末年始でも血糖値を上げない食べ方 | 管理栄養士 |
糖尿病の合併症と検査 | 検査技師 | |
糖尿病とシックディ | 岡野Dr | |
1/23(木) | 腸活で血糖改善を目指そう☆〃 | 管理栄養士 |
お薬と低血糖 | 薬剤師 | |
インスリンの役割について | 西濵Dr | |
2/27(木) | 動脈硬化を予防する食事の注意点 | 管理栄養士 他 |
チェックテスト~塩分・サルコペニア・認知症他~ | ||
3/27(木) | 災害時について改めて考える~備蓄食・エコノミー症候群・薬など~ | 管理栄養士 他 |
R2.2月
大豆チョコ
R2.1月
黒糖焼プリン
R1.12月
紅茶ロール
R1.11月
かぼちゃマフィン
R1.10月
スノーボール
R1.9月
全粒粉ビスコッティ
R1.8月
アボガドババロア
R1.7月
グリーンスムージ
R1.6月
抹茶おからドーナツ
R1.5月
夏みかんムースゼリー
H31.4月
クリームチーズ大福
H31.3月
チーズクッキー
H31.2月
チョコエクレア
H31.1月
黒糖きなこシフォン
H30.12月
高野豆腐のタルト
H30.11月
セサミクッキー
H30.10月
アップルパイ
H30.8月
トマトムース
H30.7月
カルピスレモンゼリー
H30.6月
オートミールのソフトクッキー
H30.5月
きなこ飴
H30.4月
甘酒のレアチーズケーキ
H30.3月
ブランマンジェ
H30.2月
きな粉ダコワーズ
H30.1月
お麩ラスク
H29.12月
大豆粉と豆乳のミルクレープ
H29.11月
米粉のマドレーヌ
H29.10月
かぼちゃプリン
H29.9月
おからのティラミス
H29.8月
ほうじ茶みつ豆
H29.7月
桃の淡雪かん
H29.6月
ずんだ餅
H29.5月
よもぎあんぱん
H29.4月
桜モンブラン
H29.3月
きなこ豆乳ババロア
H29.2月
豆乳トリュフ
H29.1月
いちご大福
H28.12月
大豆ロールケーキ
H28.11月
りんごとバナナの春巻き
H28.10月
さつま芋どら焼き
H28.9月
非常食アレンジメニュー
H28.8月
トマトゼリー
H28.7月
くずまんじゅう
H28.6月
ジャスミン茶のパンナコッタ
H28.5月
よもぎシフォン
H28.4月
甘酒入り桜ケーキ
6ヶ月に1回のお楽しみプラン。
(糖尿病食のお弁当)
コロナ禍のため、開催を中止しています。
再開時には改めてお知らせします。
テーマ 『この冬はビタミンで風邪予防』
風邪を引かないようにする為には、手洗い・うがいとバランスの良い食事を心がけることです。ビタミン豊富な野菜を毎日の食事に取り入れ、風邪に負けないからだ作りをしましょう。
日時 | 令和元年10月1日(火) 午前10時~12時 (受付開始9時半より) |
---|---|
場所 | 津リージョンプラザ 2階栄養指導室 |
申込方法 | 栄養課まで(完全予約制) 栄養課直通 ☎ 059-224-7071(平日9時~17時まで) |
材料負担金 | 500円 ※どなたでもご参加できます! ☆キャンセルの場合はお早めにご連絡下さい |
持ち物 | エプロン ハンドタオル 三角巾(スカーフ・バンダナなどでOK) |
※左の画像をクリックするとPDFファイル(レシピと拡大写真)が開きます。
テーマ |
解説 |
|
---|---|---|
第12回 R2.2.18 |
ビタミンB群で疲労回復 | 「なかなか疲れがとれない」「体が一日中だるい」などの疲れはエネルギー代謝の低下かもしれません。 そこで重要な役割を果たすのがビタミンB群!毎日の食事に取り入れることで、エネルギー代謝を高め、疲労感を解消しましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/11th_recipe.pdf
第11回 R1.10.1 |
この冬はビタミンで風邪予防 | 風邪を引かないようにする為には、手洗い・うがいとバランスの良い食事を心がけることです。ビタミン豊富な野菜を毎日の食事に取り入れ、風邪に負けないからだ作りをしましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/10th_recipe.pdf
第10回 R1.6.25 |
腸活料理 | 食物繊維とは「人の消化酵素では消化されない食物中の成分」消化されないからエネルギーにはならないので肥満の予防や糖尿病・高血圧・大腸がんなどのさまざまな生活習慣予防に効果があります。食生活の変化により摂取量は不足している傾向にあるので、意識して摂るようにしましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/9th_recipe.pdf
第9回 H31.4 |
肝臓にやさしい食事 | 肝臓は「体内の化学工場」のようなものです。様々な役割の一つに、アルコール・食品添加物・薬などを分解・処理し無毒化し、体外へ排出してくれています。静かに頑張ってくれている肝臓に負担をかけずに、元気に働いてもらえる食事を一緒に勉強しましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/8th_recipe.pdf
第8回 H31.2 |
体を温める食事 | 冷えは「万病のもと」と言われています。寒さで血管は収縮し、体温を維持しますが、血流は悪くなります。血流が滞ると、末端となる手足は冷え、肩こり・頭痛腸内環境の悪化(悪玉菌が働きやすい)を招きます。食事で体の内側から温めて寒さを乗り切りましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/7th_recipe.pdf
第7回 H30.10 |
ロコモ予防のための食事 | 「ロコモティブシンドローム」とは筋肉だけでなく、骨・関節・神経も含めた運動器の衰えが原因で日常生活に障害が出ている状態転びやすく骨折しやすいことが最大の問題で、健康寿命を延ばす為にも運動と合わせて、筋肉や骨のもととなる食事について一緒に勉強しましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/6th_recipe.pdf
第6回 H30.6 |
血糖値を急上昇させない食事 | 「カロリーが高い」=「血糖値が上昇する食べ物」とは限らない 血糖値が上がりやすいのは、すぐにエネルギーになりやすいご飯・パン・果物・砂糖などの炭水化物の多い食事ですが、食物繊維の量により血糖値がおだやかに上昇するものもあります。血糖値を急上昇させない食べ物を料理を通して一緒に勉強しましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/5th_recipe.pdf
第5回 H30.4 |
免疫力を高める食事 | 免疫力の60~70%は腸にあると言われ、腸内環境を良好に保つことで免疫力の低下を防ぐことが出来ます。どの食材が有効かということにこだわりすぎず、多くの種類の食材を摂ることで腸内細菌の種類を増やし免疫力を上げましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/4th_recipe.pdf
第4回 H29.10 |
DASH食 | ~高血圧を予防するための食事方法~ 高血圧と言えば「減塩」ですが、アメリカで研究された【効果のあるもの】:K・Ca・Mg・食物繊維・たんぱく質を増やし、【控えるもの】:飽和脂肪酸・コレステロール・砂糖を減らして血圧上昇を抑える新しい食事方法です。※但し、カリウム制限のある方には適していません。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/3th_recipe.pdf
第3回 H29.9 |
減塩食 | 津市第3次健康づくり計画によると津市の食塩摂取量は11.7gと近隣地域と比べて多く、これは食事摂取基準男性8g、女性7gと比較すると約1.5倍の塩分摂取量です。塩分過剰は心臓、腎臓へ影響しますので、日々の食事の工夫で簡単においしく減塩する方法を料理を通して一緒に勉強しましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/2th_recipe.pdf
第2回 H29.6 |
夏バテ予防の薬膳料理 | 津市第3次健康づくり計画によると津市の食塩摂取量は11.7gと近隣地域と比べて多く、これは食事摂取基準男性8g、女性7gと比較すると約1.5倍の塩分摂取量です。塩分過剰は心臓、腎臓へ影響しますので、日々の食事の工夫で簡単においしく減塩する方法を料理を通して一緒に勉強しましょう。 |
/data/media/toyama-hp/page/diabetic-class/1th_recipe.pdf
第1回 H29.4 |
腎臓病食 | 腎臓病の料理教室を企画しました。メニューは『減塩食』です。少しの工夫で簡単においしく減塩する方法を一緒に勉強しましょう。 |
よくご覧になられている
ページのご案内